労働保険事務組合もある東京の事務所

東京にある社労士事務所は、労働保険事務組合も併設しているため本来は労災などに加入が出来ない事業主でも、組合に事業委託することで特別加入制度を使って労災保険に加入することが出来ます。

開業してから40年の歴史がありたくさんの依頼者からの信頼も得ていて、社労士も多数在籍しているためきめ細かいサービスの提供が可能です。

社労士は労働各法と労働保険諸法令の専門家であり国家資格です。

いつでも質が高くて、相談や指導、手続代行や代理、情報の提供を行ってくれ会社のブレーンとしてサポートを行ってくれます。

現在はインターネットが普及してきて、情報などを入手するのは簡単になっていますが、たくさんある情報を取り拾って選択し、問題なく手続を行うには時間や手間もかかりリスクもあります。

専門的な知識を持っている社労士に業務を委託することで、この業務からも解放されてトラブルなどを防ぎながら会社の本来の業務だけに集中することが出来ます。